白湯を飲む 2016/12/08
今回は「白湯を飲むこと」についてお話したいと思います。
ちなみに「白湯(さゆ)」です。「白湯(パイタン)」ではありません。
「白湯」でホームページを検索してみると、「デトックス」や「ダイエット」といった関連キーワードが目につきます。
どうも飲むだけで体にいいらしい・・・。
ということで書籍やホームページで少し調べてみました。

まず「白湯を飲む」とはインドの伝統医学であるアーユルヴェーダに基づいた立派な健康法です。
もともと「水」なので、当然無味無臭。刺激がないので、昔から病気のときや抵抗力が弱っているときに飲まれてきました。

白湯の温度は人肌の温度(40〜50℃)であることがポイント。
寒いと感じるときは少し熱めの60℃程度でも良いのだそうです。
こんなとき、ウォーターサーバーなどがあれば、いったんマグカップに注いだお湯をそのまま冷ますだけでよさそうです。

白湯の効果
○基礎代謝があがる
日本人は冷たい飲み物を飲みすぎなのだそうです。ドイツ人がビールを飲むときには常温で飲むのが一般的だそうで、日本人のようにキンキンに冷やして飲むことがないそうです。
温かい白湯を飲むことで胃腸を温め血行が良くなることで、基礎代謝があがります。

○水分補給になる
ゆっくりとこまめに飲むことで、胃腸に負担をかけることなく水分補給ができます。

○体の中を浄化する
体や手を洗うとき、何か「成分」の入ったものではなく、純粋なお水やお湯で洗いますよね。
からだの中も同じで、白湯を飲むと、内臓を掃除し、体にたまった毒素を洗い流してくれるのだそうです。

白湯の飲み方
○朝起きて、一番に飲む
150cc(コップ1杯)程度を5〜10分かけてゆっくり飲みます。 胃腸を温めて、全体の代謝をあげていきます。また、白湯が老廃物を押し流し、腸の中をきれいにし、排泄を促す効果があります。

○5分〜10分かけてすするようにゆっくりと飲む
成人の胃が一度に摂取できる水分量は200〜250ml。また飲みすぎると胃液が薄まり消化機能が低下してしまうそうです。特に食事の直前直後にガブガブ飲むのは避けましょう。

○食事中に飲む
朝昼夕とも食事をしながら、一日3回150cc程度を少しずつ飲みます。ひと口食べてはひと口すすり…で消化を助ける効果があります。
体が重いなと感じた時には、食事と食事の間に20〜30分おきにひと口、ふた口と少しずつすすります。常時胃腸を温めることで、基礎代謝を上げていきます。

一日の摂取量について
700〜800mlが目安です。1日の量はコップ5〜6杯程度に。それ以上飲むと逆に体内の必要な成分まで流れ出てしまったり、胃腸に負担をかけ、健康を損なうおそれがあります。」
基礎代謝が上がる→脂肪が燃焼しやすくなる→ダイエットできる!かもしれませんね。
無理なく簡単にできそうな健康法ですね。
騙されたと思って一度試してみるのもいいかもしれません。

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