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【ウォーターサーバーの電気代】家電との比較・メーカー別電気代紹介

2022.01.11

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ウォーターサーバーと電気ケトル・電気ポット、あなたはどの電気代が気になりますか?

これら3つの家電ではお湯の沸かし方がまったく異なるので、一概に「こっちの方が絶対に安い!」とは言い切れません。
しかし、どの程度電気代がかかるかは知っておきたいところです。

そこで、ウォーターサーバーや電気ケトル・電気ポットの電気代を徹底的に調べました。
さらにガスでお湯を沸かすときのガス料金も調査。
ライフスタイルによってお湯を沸かすのに最適な方法は異なりますが、この記事を読めばどれを選べばよいかきっとわかるでしょう。

またウォーターサーバーの各メーカーの電気代も取り上げています。
メーカー選びに困っている方も、ぜひ参考にしてみてください。

【ウォーターサーバーVS家電・ガス】電気代やガス料金はどれくらい変わる?

ウォーターサーバーの導入を検討する際、水代やサーバー代以外に電気料金も気になる方は多いのではないでしょうか。
水代はウォーターサーバーの公式サイトに明確に掲載されていますが、電気代はそうでないことが多いようです。

一度にたくさん電力を使う電気ケトル、沸騰や保温機能がある電気ポット、常に一定の温度を保ち続けるウォーターサーバー。
一体、どの電化製品の電気代が安いのでしょうか?

また、ガスでお湯を沸かした場合と比較するならどうでしょうか?

各種電化製品の電気料金やガス料金を調べて、どのくらいの差があるかをご紹介します。

電気ケトルは1Lで約3.38円

電気ケトルで1Lのお湯を沸かした場合、電気代は1回あたり約3.38円です(沸騰までの時間は約6分)。

カップ一杯分(140ml)のお湯なら1分ほどで沸かせますが、水の量が多くなるとそれだけ時間がかかってしまいます。

ちなみに、カップ1杯分のお湯であれば電気代は1回あたり約0.50円。
電気ポットと比べると、沸騰させるときだけ電気を使うので料金は割安です。

電気ポットは1日約26.73円

電気ポットは2Lや4Lなど大量のお湯を沸かせて保温できるのが特徴です。

湯沸かしを1日2回、再沸騰を1日1回したとすると、電気ポットの電気代は1日約26.73円にもなります。
電気ケトルと比べると、保温機能や再加熱の分だけ割高です。

ガスは1Lで約2.41円

やかんで1Lのお湯を沸かした場合、中火で6分ほどかかります。
料金の安い都市ガス(1㎥180円)で考えた時、ガス代は1回あたり約2.41円となり電気ケトルよりは少し割安です。
しかし、プロパンガスは都市ガスよりも2倍ほど高いとも言われているので、プロパンガスを使用している場合はこれよりもガス代が高くなります。

お茶を作るときに沸騰させながら数分間煮だすのであれば、ガスや電気コンロが適しています。
しかし沸騰させたいだけなら、電気ケトルの方が料金はかからないかもしれません。

ウォーターサーバーは1ヵ月約500円

【メーカー別】ウォーターサーバーの電気代と特徴は?」でもご紹介している「リセットタイム」を例に挙げて、ウォーターサーバーと電気ケトルやガスなどの料金を比較してみました。

リセットタイムのウォーターサーバーの電気代は、エコモードを使えば1ヵ月約500円です(1日約16円)。
電気ポットよりは電気代を節約できますが、お湯の使用量によっては電気ケトルやガスの方がよいかもしれません。

しかし電気ケトルや電気ポットの場合、沸騰までに時間がかかります。
この点ウォーターサーバーは多量のお湯を常に内部にキープしています。

時間を有効活用したい方にとってはウォーターサーバーの方がお得に感じるでしょう。

また、沸騰する回数によって電気代やガス代が高くなることも忘れてはいけません。

例えば大人2人と子ども2人の4人家族の場合、2Lのお湯を電気ケトルで3回沸かせば、1ヵ月で約608円の電気代がかかります(2L×3.38円×3回×30日)。
これはエコモードを使わないウォーターサーバーと同じくらいの電気代です。

もし家族でたくさんお湯を使うのであれば、ウォーターサーバーの方がお得になる可能性があります。

【メーカー別】ウォーターサーバーの電気代と特徴は?

ウォーターサーバーの毎月の電気代はメーカーによって変わります。
各メーカーのウォーターサーバーと電気代を以下の表にまとめました。

メーカー 商品名 1ヶ月の電気代(目安)
リセットタイム Reset Time 約500円
コスモウォーター Smart プラス 約474円
プレミアムウォーター スリムサーバーⅢ 約500円
フレシャス dewo(デュオ) 約330円
クリクラ クリクラ省エネサーバー 約756円

どのウォーターサーバーにも省エネモードが搭載されていたり、省エネ設計がされていたりするので、電気代はそれほど高くありません。
おおむね500円が相場といったところでしょう。

どのウォーターサーバーにするか決めるときは、電気代以外に水質や毎月の水代などが気になる方もいらっしゃることでしょう。
そこで各メーカーのウォーターサーバーの特徴について、さらに詳しく見ていきましょう。

リセットタイム(Reset Time)

リセットタイム」は、島根県の地下700mの地下水を無菌状態でボトリングしています。
完全非加熱の水なので、自然のミネラルがたっぷりと入っているのも特徴です。
また放射性物質・硝酸態窒素がゼロであり、安全性も高いです。

冷水は5℃・8℃・10℃、温水は80℃・85℃・90℃とそれぞれ3段階に調整できます。
「完全ECOモード」では電気代が月約500円と、ランニングコストもかなりよいです。

「Reset Time」の特徴・料金一覧

商品名 Reset Time
エコモード
水の種類 天然水
料金 1回2本セット
8L×2本 3,348円
12.5L×2本 4,277円
サーバーレンタル料 無料
配送料 無料
プロによるメンテナンス あり(無料)
またはサーバーの交換

参考:リセットタイム

コスモウォーター(Smart プラス)

「コスモウォーター」の採水地は静岡・京都・大分の3ヵ所。
最寄りの採水地の天然水を飲めるのが特徴です。

放射性物質を含まない天然水を使用しているほか、120項目以上の独自基準により徹底管理されています。

また、足元にボトルを設置する「ボトルバスケット」方式を採用。
水を持ち上げてセットする必要がなく、力がない方でも簡単に交換できます。

「Smart プラス」の特徴・料金一覧

商品名 Smart プラス
エコモード
水の種類 天然水
料金 12L×2本 4,104円
サーバーレンタル料 無料
配送料 無料(北海道はプラス220円)
プロによるメンテナンス なし

参考:コスモウォーター

プレミアムウォーター(スリムサーバーⅢ)

「プレミアムウォーター」の「スリムサーバーⅢ」は、エコでスリムなウォーターサーバーです。
冷水は約6℃、温水は約85℃で利用できます。

エコセンサーが室内の明るさを感知し、暗くなったら自動的に温水タンクの電源をオフ。
通常使用時は電気代が月に約630円かかりますが、エコモード使用時には約500円となるので、お財布にも優しいです。

「スリムサーバーⅢ」の特徴・料金一覧

商品名 スリムサーバーⅢ
エコモード
水の種類 天然水
料金 【ずっとPREMIUM プラン】
7L×2本 3,542円 / 12L×2本 3,974円
【PREMIUM WATER MOM CLUB】
12L×2本 3,283円 / サーバーレンタル料:月880円
【基本プラン】
12L×2本 4,233円
サーバーレンタル料 無料(一部サーバーを除く)
配送料 無料(一部地域を除く)
プロによるメンテナンス あり
2,255~10,780円

参考:プレミアムウォーター

フレシャス(dewo)

「フレシャス」は、グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバーで有名なメーカーです。

一番人気の「FRECIOUS富士」の水は、富士山の標高約1,000m地点から採水したバナジウム入りの天然水です。
取り扱っている水は3種類あり、採水地は山梨県・静岡県・長野県の3ヵ所で、お好みで水の種類を選べます。

サーバーの種類はいくつかありますが、こちらでご紹介する「dewo(デュオ)」はパック式を採用。
1パック7.2Lと軽いので、女性でも簡単に水の交換ができます。

 

「dewo」の特徴・料金一覧

商品名 dewo(デュオ)
エコモード
水の種類 天然水
料金 7.2L×4本 4,924円~
(1回の配送は4パック単位)
サーバーレンタル料 無料(前月2箱未満の場合550円)
配送料 無料
プロによるメンテナンス なし

参考:フレシャス

クリクラ(クリクラ省エネサーバー)

「クリクラ」の「クリクラ省エネサーバー」は、新型シーズヒーターを採用したウォーターサーバー。
同社比最大約55%OFFを実現した省エネサーバーです。

逆浸透膜(RO膜)システムを利用し、原水に含まれる不純物や雑味をしっかりと除去しています。

購入額の2%が付与される「クリクラポイント」があることも特徴のひとつ。
貯まったポイントは寄付したり、定期的なプレゼント企画で活用したりできます。

「クリクラ省エネサーバー」の特徴・料金一覧

商品名 クリクラ省エネサーバー
エコモード
水の種類 RO水
料金 5.8L/860円
12L/1,460円
サーバーレンタル料 無料(初回金:7,700円、3カ月で6本未満の場合1,100円)
配送料 無料
プロによるメンテナンス あんしんサポートパック 月460円
(専門スタッフが対応・故障時には無償対応・年1回サーバーメンテナンス・チャイルドロック対応・ドレインカバー取りつけ・快適サービス)

参考:クリクラ

「リセットタイム」のウォーターサーバーは電気代も安くて水も安心・安全!

先ほどご紹介した「リセットタイム」は、電気代が安い上に水の品質が高く、安心安全にお飲みいただけます。

モード選択できる省エネ設計のうえ、通常時には冷水5℃・8℃・10℃、温水80℃・85℃・90℃と、ボタン一つでそれぞれ3段階の温度調節ができます。
利用シーンに合わせて快適にお使いいただける、使い勝手の良いウォーターサーバーです。

リセットタイム」で提供している天然水は、島根県の地下700mから採水したもの。
非加熱であるため自然のミネラルがたっぷりと含まれており、美味しさにも定評があります。

また、硝酸態窒素が含まれていない点も特長です。
※硝酸態窒素を大量に摂取すると、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。
「家族に安全な水を飲んでほしい」「電気代を安く済ませたい」と考えている方は、「リセットタイム」のウォーターサーバーがおすすめです。

完全ECOモードでは月の電気代がワンコインに!

完全ECOモードを使用すれば、電気代は月約500円!
通常時でも電気代は約600円とかなり安いです。

ECOモードにしているときは、冷水は12℃、温水は75℃で利用できます。
電気を節約しているとはいえ、十分に冷たい・温かいお水が飲めるので、飲料水の温度があまり気にならない方は、常時ECOモードでもよいかもしれません。

まとめ

この記事では、メーカー別のウォーターサーバーの電気代と各種電化製品の電気代、およびガス料金の違いについて解説しました。
また水の品質やサービスなど各メーカーのウォーターサーバーの特徴についてもご紹介しましたが、ウォーターサーバーの魅力は伝わったでしょうか?

ウォーターサーバーは、使い方によって電気ケトルや電気ポットなどよりも電気代が安くなります。
電気代が気になる方でも安心して使っていただけるでしょう。

ウォーターサーバーの導入を考えるときは、電気代を比較してメーカーを選びたくなるかもしれません。
しかし電気代だけに注目するのはよくありません。

「水代が高い」「配送料やメンテナンスは別料金だった」「あまり美味しくなかった」など、電気代以外のことで後悔することもありえます。
そのためウォーターサーバーを選ぶ際は、月々の電気代に加えて水代や水の品質もチェックしましょう。
また別料金で設定されているサービスはないか、事前にきちんと確認しておきましょう。

「一番電気代が安いウォーターサーバー」というわけではなくても、慎重に選べばあなたにぴったりのウォーターサーバーが見つかるはずです。

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