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ウォーターサーバーの水の賞味期限はいつまで?期限切れの水の活用方法も紹介

2022.01.27

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ウォーターサーバーの水の賞味期限が気になったことはありませんか?

賞味期限とは「おいしく食べられる・飲める期限」を指します。
期限が切れたからといって飲めなくなるわけではありませんが、風味は落ちてしまいます。

「せっかく買ったウォーターサーバーの水を無駄にしたくない!」
このように考えている方のために、ウォーターサーバーの水の賞味期限や、期限が切れたときの活用方法をご紹介します。

ウォーターサーバーの水の賞味期限はいつまで?

一般的にウォーターサーバーの水の賞味期限は、未開封の場合、6カ月であることが多いです。
「賞味期限6カ月」が長いか短いかは、皆さんのライフスタイルや価値観などによっても変わるでしょう。

賞味期限は段ボールの外側や、ボトルのラベルに表記されているため確認しやすいですが、「新しいからまだまだ大丈夫だろう」と思って、毎回確認していないことも多いのではないでしょうか。

「もしものときに備えておこう!」と思って備蓄していても、気がついたら賞味期限が切れてしまっているかもしれません。
災害時に備えていくつかストックしておきたいのであれば、賞味期限2~3カ月ほど前になった時点で新しいものに交換すると、良いサイクルで保存できるでしょう。

開封後はなるべく早めに飲み切るのがベター

開封後は、なるべく早く飲み切るのがおすすめです。
なぜかというと、ウォーターサーバーの設置場所など周囲の環境によって条件が異なり、開封後の賞味期限は保証できないからです。
また、給水口や注水口に雑菌が付着している可能性も捨てきれないため、開封後はなるべく早く飲み切ってしまいましょう。

とはいえ直接口をつけて飲んでいるわけではないので、直飲みしたペットボトルのように、その日のうちに飲み切らなければならないわけではありません。
旅行や出張などで長期間放置したり、電源を切ってしまったりしなければ、ボトル1本を数日かけて飲んでも問題ないでしょう。

賞味期限が切れたウォーターサーバーの水の活用方法

ウォーターサーバーの水の賞味期限が切れてしまったときのために、活用方法を3つご紹介します。

賞味期限が切れてしまった水は、風味が落ちておいしくなくなってしまいます。
しかし飲用水ではなく、生活用水として十分活用できるため、捨てないようにしましょう。

賞味期限切れのものと、そうでないものが混ざらないように管理することをお勧めします。

ウォーターサーバーの水の収納方法については、「ウォーターサーバーの水の収納場所は?具体的な場所やボトルラックのDIY方法を解説」でご紹介しております。
どこに収納したらよいか困っている方は、こちらの記事を参考にしてください。

賞味期限切れの水の活用方法①植物の水やり

賞味期限が切れてしまったウォーターサーバーの水は、観葉植物や家庭菜園で育てている野菜など、植物への水やりに活用できます。
ボトルが未開封であれば、雑菌が混入して繁殖している可能性は低いため、植物に与えても問題ないでしょう。

ただし、ボトルから直接水を注ぐと勢いよく流れ出し、過剰に水を与えてしまうことがあります。
植木鉢に入れている植物に水をやり過ぎると、根が腐ったり枯れたりしてしまうため、水やりの際は少量ずつじょうろなどに分けてから注ぎましょう。
もちろん、植物の種類に適した頻度で水やりをしてください。

賞味期限切れの水の活用方法②掃除用に使う

1本に何リットルも入っているウォーターサーバーの水は、室内や玄関などの掃除用に使うのもおすすめです。
水道のホースが届かない場所や、大量の水で一気に流してしまいたいときなどに活用できます。

ウォーターサーバーに設置している水の賞味期限が切れていれば、タンク内を空にするため温水を使用してもよいかもしれません。

タンク内の水を完全に入れ替えたいときは、電源を切って、ウォーターサーバーの背面にある温水排水口からお湯を出し、バケツなどに溜めましょう。
通常は2~3時間放置し水を冷ましてからの排水が推奨されていますが、温水として使用するために排水するのであれば、やけどには十分に気をつけてください。

賞味期限切れのボトルやサーバー本体から排水した水は、洗濯機のつけ置き洗いに活用するのもおすすめです。
浴槽から給水できる場合は難しくないかもしれませんが、そのような機能がなければバケツなどで溜めることになり、周辺が水浸しになったり服が濡れてしまったりと、非常に大変な作業になります。

ウォーターサーバーのボトルが大きければ、持ち上げるのは少し大変かもしれませんが、バケツを使うよりも大量の水を一度に入れることができるのでおすすめです。

賞味期限切れの水の活用方法③生活用水として備蓄

災害時で断水してしまったときに備えて、賞味期限が切れたウォーターサーバーの水を備蓄しておくのもおすすめです。
賞味期限が切れていないものは飲み水や料理に使用し、期限が切れている水はトイレの水を流したり、食器や野菜、手を洗ったりなど、さまざまなことに活用できます。

災害時に水があれば大変助かりますが、まだ飲める水を生活用水として使用するには抵抗があるかもしれません。
しかし、賞味期限が切れているのであれば「飲み水としては使えないから」と割り切れて、気持ちも軽くなるでしょう。

災害時の生活用水としては、以下のような活用方法があります。

  • 食器や野菜・手を洗う
  • トイレを流す
  • 傷口を洗浄する

災害時にどのくらい水が必要になるのかは、「災害時にはウォーターサーバーが活躍!非常時における活用方法を解説」でもご紹介しております。
停電中でも使用可能なウォーターサーバーの種類や、災害時における対応方法も解説しておりますので、こちらもぜひ参考にしてください。

長期間保管するなら「リセットタイム」のペットボトルがおすすめ

「リセットタイムで、いつも飲んでいるウォーターサーバーの水が備蓄できたらいいのに」と考えている方に朗報です。
リセットタイム」で取り扱っているウォーターサーバーの水を、無菌状態でボトリングしたペットボトルも販売しております。
こちらのペットボトルであれば、いつもご利用いただいている「リセットタイム」のウォーターサーバーの水を、最大7年保存できます。

「リセットタイム」のペットボトルの料金は、以下のとおりです。(定期配送:1ヶ月2ケース以上での販売)

  • 2L×6本×2ケース…3,110円(税込)
  • 500ml×24本×2ケース…5,650円(税込)

記事の冒頭で、「ウォーターサーバーの水の賞味期限は6カ月の場合がほとんど」とご紹介しましたが、このペットボトルを備蓄用としてストックしておけば、数年単位での保管が可能となります。
「もしものときも、いつもと変わらないおいしい水を飲みたい」とお考えであれば、「リセットタイム」のペットボトルもぜひご検討ください。

まとめ

ウォーターサーバーの水の賞味期限や、期限が切れてしまった水の活用方法をご紹介しました。
あらためて、この記事の内容を簡単におさらいしてみましょう。

【ウォーターサーバーの水の賞味期限】

多くのメーカーで「未開封の状態で6カ月」

【賞味期限が切れたウォーターサーバーの水の活用方法】

  1. 植物の水やり
  2. 掃除用
  3. 生活用水として備蓄

せっかくウォーターサーバーの水を買っているのに、賞味期限が切れてしまったからと言って捨ててしまうのは、非常にもったいないです。
賞味期限が切れると、風味が落ちて飲めなくなるかもしれませんが、「水」としての価値はそのままあります。
たとえおいしく飲めなくなっても普段の生活に役立てられますので、賞味期限が切れた水を、それぞれに活用してみてはいかがでしょうか。

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