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一人暮らしにウォーターサーバーはおすすめ?コスパはどうなの?

2022.05.31

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「一人暮らしでウォーターサーバーの導入は無駄になるのではないか」との懸念・心配はありませんか?
悩んでしまい、ウォーターサーバーの導入に踏み切れない方もいらっしゃるかもしれません。

しかし2022年現在、機種の静音化・省エネ化などにより一人暮らしの方もウォーターサーバーは導入しやすいものになりました。
うまく選択すれば、一人暮らしの方もウォーターサーバーのメリットを活用できます。
一人暮らしで失敗した事例もご紹介しますので、ウォーターサーバーの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

一人暮らしがウォーターサーバーを導入するメリット

ウォーターサーバーを導入するメリットは、一人暮らしでもたくさんあります。
例えば「いつでも冷水や温水がすぐ飲める」や「料理の時短にもつながる」などです。

「ウォーターサーバーは安い買い物じゃないし導入するかどうか迷うな…」と思っている一人暮らしの方は、ぜひこちらのメリットを参考に検討してください。

いつでも冷水や温水がすぐ飲める

ウォーターサーバーの最大のメリットは、いつでもすぐに冷水や温水が飲めることです。

冷蔵庫から飲み物を取り出して飲む際は、「扉を開ける」「飲み物のボトルを取り出す」「コップに注ぐ」「ボトルを冷蔵庫に戻す」「扉を閉める」と多くの動作が必要です。
しかし、ウォーターサーバーはワンタッチで冷水が出てくるため、欲しいときすぐに冷たい水が飲めます。

例えば夏の暑い夜、のどの渇きを感じて冷蔵庫を開け、飲み物を買い忘れていたときのことを想像してみましょう。
仕方なく水道水をコップに入れて飲むかもしれませんが、夏場の水道水はぬるくてあまりおいしいとは感じません。
その上、料理や飲み物に氷を使う頻度も高く、氷も切れていれば確実に不快指数が上がることでしょう。

一人暮らしでは小さい冷蔵庫を使用している方も多く、「飲み物のストックは最低限」「製氷スペースが小さい」「自動製氷機能がなく、作り忘れることがよくある」といったことも起こりがちです。
しかしこうした問題も、ウォーターサーバーなら解決できます。

肌荒れや体調の改善が期待できる

水分が不足するとむくみや肌が荒れるなど、身体全体の調子が悪くなりがちです。
しかし、水をしっかり飲んでいれば水分不足が解消できるため、肌荒れや便秘などで悩むことがなくなるかもしれません。
そのため美容や健康に気を使っている人であれば、一人暮らしでもウォーターサーバーを導入するメリットはあるでしょう。

では、なぜ「天然水のウォーターサーバー」であれば、肌荒れや体調の改善が期待できるのでしょうか?
その理由は単純に、「水を飲む量が増えるから」です。

地域によっては水道水の塩素濃度が高く、「まずいからあまり水は飲まない」という方もいます。
「水はまずい」と思い込んでしまえば、ジュースなどソフトドリンクを飲む量が増えて、太ってしまうこともあるでしょう。
水やお茶を飲む量が減って糖分が多い飲み物をたくさん飲めば、不健康になってしまうことはいうまでもありません。

しかし天然水は塩素が含まれていないため、カルキ臭が気になりません。
そのため「天然水はおいしい」と感じる方が多いのです。
つまり、天然水は水道水よりもおいしいと感じて飲む量も増えるため、水分不足を防ぎ健康や美容によいということです。

ウォーターサーバーは安い買い物ではありません。
1度に大量の水が配送されるため導入に不安を感じる方も多いですが、健康的で豊かな生活を手に入れたいと思っている方にはおすすめです。

重たい水を家に運ぶ手間がない

スーパーで天然水を箱買いしている人をよく見かけます。
箱売りしている天然水は2Lペットボトルで6本入りのものが多く、1箱買うだけでもかなり重いです。

カートに入れておけば移動はスムーズですが、車に積み込んで家に運ぶ際はかなりの重労働になることでしょう。
家族がいれば手伝ってくれますが、一人暮らしの方は1人で重たい荷物を運ぶことになります。

また、スーパーから自宅までの移動手段も気になります。
バイクや自転車はよろめいて転倒する可能性もあり、水を大量に運ぶには向いていません。

無事運び終えても、次は階段が待ち受けています。
特に、エレベーターがない物件に住んでいる方はかなり苦労することでしょう。
エレベーターがあり段差も少ないバリアフリーであれば台車を使えば楽かもしれませんが、そうでない方は汗だくになったり腰が痛くなったりしてしまいます。

しかし、ウォーターサーバーの水は毎回自宅まで配送してくれます。
アパートやマンションの階段を重たい水を抱えて上がる必要もなく、とても楽です。

体力と戦いながら重たいペットボトルの天然水を箱買いしていらっしゃる方は、配送料が無料のウォーターサーバーを導入してはいかがでしょうか。

 

料理の時短にもつながる

ウォーターサーバーを利用すれば、料理の時短にもつながります。

講義やバイトで疲れている学生や、仕事で疲れた社会人の中には「帰ったらすぐに食事をしたい!」と考えている方も多いでしょう。
そこで役立つのがウォーターサーバーです。

例えばインスタントみそ汁やカップ麺にお湯を注ぐときに活躍します。
インスタント以外にも、野菜やパスタなどの麺類をゆでるときに使うのもよいでしょう。

通常であれば鍋ややかんに水を入れ、沸騰するまで待つ必要があります。
水が沸騰するまでの間、「この時間無駄だな」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ウォーターサーバーの温水は常に高温に保たれているため、すぐに使用できます。
そのため、水が沸騰するまでの無駄な待ち時間がかかりません。

メーカーによって温度は変わりますが、例えば「リセットタイム」のウォーターサーバーは温水が80℃・85℃・90℃、冷水が5℃・8℃・10℃の各3段階に調節できます。
料理に合わせて温度を変えるほか、麺類をしめるために冷水を使ってもよいでしょう。

「もっとウォーターサーバーの使い方を知りたい!」と思った方は、「ウォーターサーバーの基本的な使い方解説!いろんな使い道も紹介」もご覧ください。 ウォーターサーバーの基本的な使い方のほか、飲み物や料理への応用方法もご紹介しています。

災害・緊急時にも活躍する

ウォーターサーバーは災害時にも活躍します。
特に、注水時に電気を使用しないタイプであれば、停電時でもサーバーから水を出して飲めます。
水を注ぐだけで食べられる非常食も常備していれば、給水車の到着や物資の配給が遅れても心に余裕が持てるでしょう。

また、病気のときにもウォーターサーバーは役に立ちます。
一人暮らしの場合、熱を出したからといって看病に来てくれる人がいるとは限りません。 感染リスクを考えれば、逆にまったく期待できないこともあるでしょう。

どれだけ辛くても1人で病院へ行き、療養中の食料を調達して帰宅しなければなりません。
高熱が出ていればスーパーで買い物をすることはもちろん、料理を作ることさえ困難になります。

しかし、ウォーターサーバーは注水時と配膳時さえ気をつければ、簡単に調理できます。
冷たい水が飲みたいときも、ワンタッチで冷水が出てくるため非常に便利です。

実際どうなの?一人暮らしのウォーターサーバーのコスパ

ウォーターサーバーは天然水・RO水・水道直結型と種類があります。
種類によって水代やレンタル料が変わるため、なかなか「ウォーターサーバーのコスパの相場」がわからないかもしれません。

先ほどの「一人暮らしがウォーターサーバーを導入するメリット」で健康面に触れているため、この章では「天然水のウォーターサーバー」のコスパについて解説します。

導入後に後悔しないためにも、ウォーターサーバーにはどのくらいの費用がかかるのか把握しましょう。
ペットボトルの天然水を購入するよりメリットがあると感じられたら、ウォーターサーバーを導入してもよいかもしれません。

水代は4,000円から5,000円ほど

天然水のウォーターサーバーの水代は、1本12L前後で2,000円程度のものが多いです。 また1回の注文数は2本から3本、または4パック、○本入りが2箱などメーカーによって決まっています。

最低注文数で利用すると仮定すると、水代は月4,000円から5,000円ほどです。 もちろん、水の量が増えれば増えるほど水代は高くなります。

「ウォーターサーバーの水って高いな」
「市販の水と比べたら、どのくらい費用が違うのだろう」

このように思った方は、「【ウォーターサーバーvsペットボトル】どちらがお得か徹底比較!」をご覧ください。 ペットボトルの天然水と緑茶の価格を徹底的に調べて比較したほか、ウォーターサーバーの水の方がお得になるボーダーラインについても解説しています。

ランニングコストはサーバーによって変わる

ウォーターサーバーのランニングコストは、サーバーレンタル料・電気代・配送料などです。
これらは同じメーカーであってもサーバーによって変わるため、事前によく確認しておきましょう。

例えば、エコモードを搭載していないウォーターサーバーだと電気代が月1,000円かかることもある一方で、搭載しているウォーターサーバーであれば電気代が月500円ほどに抑えられることもあります。
たった500円の差かもしれませんが、長い目で見ればかなりの違いが出るでしょう。

そのほかにかかる費用は工夫次第で削れる

ウォーターサーバーはランニングコストと水代のほかに、初期費用や設置料が発生する場合もあります。
初期費用はキャンペーンを利用すれば実質無料になったり、設置料は自分で設置することで浮かせたりすることも可能です。

例えば、届いたばかりのウォーターサーバーはタンクに水が入っておらずそこまで重くないため、特別な形状をしていなければ小柄な女性一人でも設置できます。
両手で抱えるようにして足の力で持ち上げれば、ウォーターサーバーの設置は難しくはありません。

新規契約限定でキャンペーンをしていることも多いため、初期費用を抑えたい方はキャンペーンがないか探してみましょう。

一人暮らしはここに注意!ウォーターサーバーの失敗事例

一人暮らしだからこそ、ウォーターサーバーの導入に失敗することもあります。
それは水の消費量が少なかったり、重要な点を見落としていたりなど、「あー!しまった!」と思うことばかりです。

ウォーターサーバーの導入を後悔しないためにも、失敗事例をご紹介します。
「そういえば自分はこの傾向があるかも…」と思った方は、ウォーターサーバーの導入を慎重に検討してみましょう。

注文数が少なく配送料が発生したケース

メーカーによっては最低注文数と、配送料が無料になる本数が異なるケースがあります。
そのような条件は公式サイトでも小さい文字で書いてあったり、店頭キャンペーンでも説明を聞き逃すことがあります。
配送料無料と思い込んで最低注文本数を申し込むと、思っていた以上の料金を支払うことになりかねません。

この事実に気が付くのは、水代の請求時でしょう。
「この金額、最初に聞いていた金額と違う?」「意外と料金がかかっているな」と思って公式サイトを確認し、そこで初めて配送料無料の条件を知って驚くことでしょう。 まさに、晴天の霹靂です。

一人暮らしの方は家族で利用されている方に比べて水の消費量が少ないため、最低注文数で注文しがちです。
しかし、このような落とし穴もあるため契約前にしっかりとチェックしておきましょう。

家にいる時間が少なく水が無駄になってしまったケース

ウォーターサーバーは家に設置するものですので、家にいる時間が少ない人は必然的に消費量が少なくなってしまいます。
マイボトルにウォーターサーバーの水を入れ、外出先で飲むのであれば問題ありませんが、外食が多かったり出先で飲み物を買ったりすることが多い人は、ウォーターサーバーの水を消費しきれないことがあります。

一人暮らしではほかに消費してくれる人もいないため、すべて自分で飲むしかありません。
飲み切らないと、どんどん水の在庫が増えてしまいます。
まだ水が残っているのに次の配送が来れば、「こんなに余るとは思ってなかった」と後悔するでしょう。

「外食が多い」
「出先で飲み物を買うことが多い」
「あまり家にいる時間がない」

このような場合、水を消費しきれず後悔してしまうかもしれません。
そのような方はウォーターサーバーの導入を今一度考え直してみるか、配送の頻度を調節するなどして在庫過多にならないよう工夫してみましょう。

そして、家にいる時間が少ない人は、配達された水を受け取れなかった際の事務手数料にも注意してください。
配達された水が長期間受け取られない場合、メーカーに水が返却されます。
この場合、事務手数料が発生するのが一般的です。

きちんと受け取っていれば発生しないお金のため、配送日時は忘れないようにしましょう。
配送日時に受け取りが難しい場合は配送の休止、もしくは配送日や時間を変更するか、配送日をカレンダーにチェックして忘れないようにするのもよいかもしれません。

ただし、連続して休止すると休止手数料が発生するメーカーもあります。

「長期の出張が多く、連続して休止する可能性がある」
「ほとんど外出していて、家に帰るのは寝るときだけ」
このような方は、ウォーターサーバーの検討はかなり慎重になった方がよさそうです。

来客が多く水代がかかってしまうケース

ウォーターサーバーの普及率は約4%と、まだまだ一般家庭では広まっていません。
そのため、来客は珍しさからお水をたくさん飲んでしまうことがあります。
特に気の置けない友人の場合、「これおいしいね!」と言ってがぶがぶ飲んでしまうことでしょう。

一人暮らしの方は学生や独身の方が多く、食費など金銭面に気を使っている人もいます。
ウォーターサーバーは1回の注文で何リットルも購入するため、1本100円程度のペットボトルと比べれば「お金がかかっている」という感覚になるでしょう。
そのような場合、水を大量に飲まれてしまうとたまったものではありません。

来客時にストレスがかかるのであれば、ウォーターサーバーが見えないように布で隠すなどの工夫が必要になるでしょう。
もしくは「欲しいときはコップに入れてあげるからね」と、やんわりと「自分で勝手に注がないで」と注意してもよいかもしれません。

一人暮らしのウォーターサーバーは使いやすくコスパがよいものがおすすめ

おいしい水が飲めるとはいえ水代以外にも利用料がかかるため、やはりコスパがよいウォーターサーバーがおすすめです。また、学業や仕事で忙しい方もいるため、使いやすさも重視して選んでみましょう。

「コスパ」と「使いやすさ」の両方を重視するのであれば、「リセットタイム」のウォーターサーバーを検討してはいかがでしょうか。
温度調節機能がついており便利なほか、エコモード搭載で電気代も安く、サーバーレンタル料・配送料・メンテナンス料が無料でランニングコストもかなり抑えられます。

冷水・温水が各3段階で調節可能

リセットタイム」のウォーターサーバーは冷水が5℃・8℃・10℃、温水が80℃・85℃・90℃の各3段階で調節できます。
冷水と温水がすぐに飲めるのがウォーターサーバーの最大のメリットですが、できればこのように温度調節ができるとより便利に使えるでしょう。

温度調節が容易であれば、飲み物を作る際に役立ちます。
例えば90℃のお湯でコーヒーを、80℃のお湯でほうじ茶を入れるのもよいでしょう。

エコモード搭載で電気代は1カ月約500円!

一人暮らしの方の中には、毎月の電気料金の節約に励む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こまめに電気を消したり、使用していない家電のコンセントを抜いたりするなど工夫をされていることでしょう。
しかしウォーターサーバーは常に電気を使用するため、電気代がかなり気になると思います。

エコモード搭載の「リセットタイム」のウォーターサーバーは、エコモード使用時の電気代が1カ月約500円です。
通常モードであっても1カ月約600円と安いため、電気代が気になる方にはかなり魅力的なウォーターサーバーではないでしょうか。

サーバーレンタル料・配送料・メンテナンス料が無料

ウォーターサーバーによっては、サーバーレンタル料・配送料・メンテナンス料が発生します。
特に、メンテナンスはウォーターサーバーを安心して使い続けるためには必要なことのため、「多少費用がかかっても仕方がないか…」と思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、「リセットタイム」のウォーターサーバーは2年に1度、10,000円相当のメンテナンスを無料で受けられます。 日常では手の届かない部分までメンテナンスしてもらえる上、無料で実施されるため安心です。

そのほか、サーバーレンタル料や配送料も無料です。
※2ヶ月以上注文がない場合、880円(税込)サーバーレンタル料が発生します。

水代だけで利用できる「リセットタイム」のウォーターサーバーは、一人暮らしの方にはピッタリのウォーターサーバーでしょう。

最低注文数は2本で一人暮らしでも安心

メーカーによって、水の最低注文数は異なります。
量によっては、なかなか1人では消費が難しいかもしれません。

「リセットタイム」の1回の最低注文数は2本です。 8Lボトルと12.5Lボトルがありますが、12.5Lボトルを注文したとしても2本で25Lです。 1カ月で飲み切ると考えると、1日1L弱はありますので丁度よい量でしょう。

水は「暑いとき」「のどが渇いたとき」など、食事以外のシーンで飲むこともよくあります。
「ほとんど家にいることがない」という場合を除けば、一人暮らしでも在庫過多になることなく飲み切れるでしょう。

まとめ

一人暮らしの方がウォーターサーバーを導入するメリットや、どのようなポイントに注目して選べばよいかを解説しました。 また失敗例もいくつかご紹介したので、ウォーターサーバーを導入した際に後悔するパターンもおわかりいただけたかと思います。

ウォーターサーバーはまとめて水が届くため、「飲み切れるだろうか」と心配になる方もいらっしゃいます。 一人暮らしではほかに飲んでくれる人もおらず、料金をすべて自分1人で支払う必要があるため、不安になるのは仕方がないことです。

「家にいる時間が少ない」「外食が多い」「職場にウォーターサーバーが置いてある」など、場合によっては飲み切れないこともあります。
ウォーターサーバーを導入する際は生活習慣などを含めて見直し、検討してみるとよいでしょう。

また、月々のランニングコストも重要なポイントです。
なるべく水以外の料金がかからないウォーターサーバーを探したり、キャンペーンを利用したりしてランニングコストや初期費用を浮かせてみてください。

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