保存水のご案内 - 純天然アルカリ保存水
災害時における保存水の必要量は、東京都の帰宅困難者対策条例によると、
1人1日に3リットルといわれています。
3日分に換算すると9リットル(ペットボトル2L 4.5本分)が必要数となります。
管理が大変…。
いつ如何なる時に遭うか分からない災害。
必要となった時に賞味期限が切れていた
ということがない様に、
万が一に備えておく必要があります。
外気に触れることなく無菌状態でボトリングしているため、
10年経過した製品の「pH」、「硬度」、「ミネラル成分」も全く変化が無く、不純物も検出されていません※。
7年後も当時の品質とおいしさがそのままに、安心してお飲み頂けます。
※分析機関:財団法人 日本食品分析センター
島根県金城(かなぎ)町は、地理的にも気候的にも変化に富み、豊かな大自然が育んだアルカリイオン水だから安心・安全。分析検査※でも放射性ヨウ素・放射性セシウムは検出されていません。
※分析機関:財団法人 日本食品分析センター
長期保存の際の衝撃対策として強化段ボールを使用。400kgの負荷にも耐えることが出来ます。
※「帰宅困難者対策条例」に基づいて算出
平成25年4月より「帰宅困難者対策条例」の施行を制定
首都直下型地震等の大規模地震が発生したとき、一斉に帰宅させず職場に待機させる事等を含んだ条例です。待機期間の目安を3日としており、災害時従業員が施設内に留まれるよう、事業者に対して、1人1日3リットル×3日分(1人あたり9リットル)を目安に非常用保存水の備蓄を推進しています。
2020年12月 | 大阪府S市 | 500ml | 725ケース(17,400本) |
---|---|---|---|
2021年2月 | 京都府自治体 | 500ml | 2,342ケース(56,208本) |
2020年11月 | 大阪府市民病院 | 2L | 610ケース(3,660本) |
2021年2月 | 愛知県官庁 | 2L | 4,065ケース(24,390本) |
2021年2月 | 和歌山県K市 | 2L | 1,199ケース(7,194本) |
2021年3月 | 大阪府大学 | 500ml | 500ケース(12,000本) |
2021年3月 | 福岡県K市 | 500ml | 1,370ケース(32,880本) |
2021年3月 | 岡山県K市 | 500ml | 1,875ケース(45,000本) |
※代理店を通じての納品実績となります。
ほか多数